Corporate

沿革

1999年8月 大阪府八尾市に(株)バルクケミカルズ・ジャパン(BCJ)を設立。米国バルクケミカルズ社との契約締結の準備をスタートさせる。
1999年9月 (株)バルクケミカルズ・ジャパン(BCJ)と米国バルクケミカルズ社との間で、独占輸入・製造販売契約を締結。
2000年2月 静岡県掛川市に東海支店設立。国内での営業活動をスタートさせる。
2004年12月 中国に進出。華中地区と華南地区に配送拠点を設立。
2006年1月 東南アジアに進出。世界最大の塗料メーカーであるPPG社と東南アジアにおける販売代理店契約を締結。
2008年4月 中国広東省東莞にBCJ東莞事務所を設立。中国でのローカルサポート拠点とする。
2011年9月 インド・Astra Coatings社と米国バルクケミカルズ社とのパートナー契約の橋渡しを行い、インド国内のOEM製造・供給拠点を確立。BCJとAstra Coatings社とは技術提携契約を締結し、主にインド国内の日系企業への技術サポート体制を強化。
2012年1月 中国・美堅化工(Metfin Supply Co)と米国バルクケミカルズ社とのパートナー契約の橋渡しを行い、中国国内のOEM製造・供給拠点を確立。BCJと美堅化工社とは技術提携契約を締結し、主に中国国内の日系企業への技術サポート体制を強化。
2015年6月 大阪府八尾市西弓削にBCJテクニカル・ラボラトリを開設。アジア地域の技術サポート拠点として、試作・分析・評価機能を大幅に強化する。
2017年2月 インドネシア・Duta Kimia社と米国バルクケミカルズ社とのパートナー契約の橋渡しを行い、インドネシアおよびマレーシア国内のOEM製造・供給拠点を確立。BCJとDuta Kimia社とは技術提携契約を締結し、主に.インドネシア国内の日系企業への技術サポート体制を強化。
2019年1月 BCJ独自の前処理ライン向けIoTプロセス管理システム(BDACS®)を塗装工場内のあらゆる工程に展開すべく、BDACS®チームの強化を図る。塗膜厚自動測定システム開発など工業用塗装ラインのIoT化プロジェクトに参画。